2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
しかしながら、選挙活動には関心を持てず、大学卒業後、社会の公正の実現のために働きたいと地元の中日新聞社に入社しました。決して裕福でない家庭に生まれ苦学して大学を卒業した父の信条は、社会とは、一人ひとりの尊厳が護られ、誰もが安心して暮らせる、公平公正なものであるべきだということでした。 私は、新党さきがけを立ち上げた武村正義さんが唱えた「小さくともキラリと光る国・日本」に大きな親近感を持ちました。
しかしながら、選挙活動には関心を持てず、大学卒業後、社会の公正の実現のために働きたいと地元の中日新聞社に入社しました。決して裕福でない家庭に生まれ苦学して大学を卒業した父の信条は、社会とは、一人ひとりの尊厳が護られ、誰もが安心して暮らせる、公平公正なものであるべきだということでした。 私は、新党さきがけを立ち上げた武村正義さんが唱えた「小さくともキラリと光る国・日本」に大きな親近感を持ちました。
三日前の中日新聞など地方紙には出ていましたけれども、報道などを見ていると、副反応については余り取り上げられず、接種ありきの雰囲気になっているように見受けられます。予防接種は感染症の予防において大きな効果がある一方で、また本当に残念ながら副反応による健康被害も起こってしまいます。予防接種が法的義務から努力義務とされた背景にあるのも、まさにそういった予防接種による健康被害です。
例えば、ワクチンの接種率や教育費用の公的支援など、OECD加盟国中日本は何位だと順位で対比をされて、国民の皆様にとっては比較基準になっております。 OECDは拡大を続けているとの認識でありますけれども、加盟国が増えている中での対比がなされている点から見ると、そもそものOECDの役割はどのようなものでしょうか。そして、我が国が加盟していることのメリットと日本の役割はどのようなものでしょうか。
政府参考人 (国土交通省住宅局長) 和田 信貴君 政府参考人 (国土交通省鉄道局長) 上原 淳君 政府参考人 (国土交通省自動車局長) 秡川 直也君 政府参考人 (観光庁長官) 蒲生 篤実君 政府参考人 (気象庁長官) 長谷川直之君 政府参考人 (海上保安庁長官) 奥島 高弘君 参考人 (中日本高速道路株式会社代表取締役社長
こうした中、西日本から中日本にかけて順次梅雨入りが発表され、梅雨期に入っていますが、近年、台風や豪雨による被害が激甚化している中、災害時の避難所のコロナ対策が大変重要になってまいります。昨年の九州地方を襲った令和二年七月豪雨などの災害時の経験も踏まえて、三密回避などの観点から徹底が必要だというふうに考えております。
今日は連休明けというか中日でございますけれども、それぞれの先生方、関係者の皆様におかれましては、この連休間変わりなくコロナ対応に当たっていただいているんだろうと思います。改めて、この一年余にわたります皆様の働きに心からの感謝と敬意を表したいと思います。 時間限られておりますので、皆様それぞれに質問したいのですが、一巡目では質問が行き渡らない可能性もあることをお許しいただけたらと思います。
三年ほど前、中日新聞の記事で私も見ましたけれども、感染研がSARSに対するワクチンの開発をしたいと言ったら、厚生労働省が却下した、そういった記事がございましたね。やっていれば全然違ったと思います。 それで、メッセンジャーRNAワクチンに関して申し上げると、二〇〇〇年以降に発表されたメッセンジャーRNAワクチンに関する論文は、日本は実は僅か一編です、大臣。
それから、新聞がたまっていた場合に、中日新聞さんでもこういった同種のことをやられているというふうにお伺いをしているところであります。
この元スタッフが持続化給付金詐欺を勧誘していたときの音声が中日新聞に報道されました。私の事務所で書き起こしたので、一部これを読み上げますと、ここでは冒頭こう述べているんですね、そのスタッフが。
対策でございますけど、まず、現金車からできるだけETC車の支払に移行していただきたいということがありまして、名古屋高速道路公社とそれから中日本高速道路会社でございますけど、におきまして、四月からETCの車載器の購入助成のキャンペーンを行うということも考えてございますし、クレジットカードを持たない方のために、ETCパーソナルカードの保証金の下限を現在の二万円から三万円に大幅に引き下げる検討なども行っているという
いずれにしても、この事案というのは大変大きな、安全、安心を揺るがせないことになるというふうに思っておりますので、国土交通省としても、厳格に中日本高速道路会社に対しては対峙していきたいと思っております。
なお、今般、NEXCO中日本発注工事における施工不良については、これは大臣からも答弁いただきましたけれども、あってはならないことというふうに認識しておりまして、今後、建設業の許可部局である福岡県の判断やNEXCOの委員会の結果を受けまして対応を検討することになると考えております。
そして、さっき赤羽大臣がおっしゃった中に、その調査委員会の方針として、まず中日本にやらせるということであるんですけれども、そういう考え方もあるかもしれませんが、この調査委員会を中日本が主催しているというのはどうなのかなとちょっと思います。
政府参考人 (国土交通省鉄道局長) 上原 淳君 政府参考人 (国土交通省海事局長) 大坪新一郎君 政府参考人 (国土交通省航空局長) 和田 浩一君 政府参考人 (国土交通省政策統括官) 金井 甲君 政府参考人 (観光庁長官) 蒲生 篤実君 政府参考人 (海上保安庁長官) 奥島 高弘君 参考人 (中日本高速道路株式会社取締役常務執行役員保全企画本部長
だって、去年の九月に、わざわざ大島さんから頼まれた件で御自分の部屋に国交省とそしてNEXCO中日本を呼んで、問題解決してあげたわけでしょう。この件について大島産業に一体どうなっているんだと御自分でただしましたか。
NEXCO中日本は笹子トンネルの事件もあったわけですし、そして今、特に自民党さんでは二階幹事長を旗振り役に国土強靱化ということをずっと進められてこられています。強靱化といいながらその真逆の弱体化をしようという、こういう事業者を私は許すわけにはいかないと思いますし、関係者には厳しい処分というものは必要だなと思っております。 それでは、続けたいと思いますが、国交省さんに伺います。
○国務大臣(赤羽一嘉君) 本件につきましては、まず、発注者は中日本高速道路株式会社八王子支社で、受注者は株式会社大島産業でございます。 工事の概要、御存じだと思いますが、二〇一六年の熊本地震におきまして、ロッキング橋脚、こう架かるような橋が落橋したという事象から、同形式の中央自動車道の本線をまたぐ橋、七つの耐震補強工事が、これが工事の概要でございました。
国土交通省といたしましては、この中日本高速道路株式会社における調査結果を踏まえ、適切に対応してまいります。 以上でございます。(拍手) 〔国務大臣萩生田光一君登壇、拍手〕
○田島麻衣子君 資料、お配りをしました資料二番を見ていただきたいんですけれども、これは中日新聞の記事になっております。赤線が引いてあるところを見ていただきたいんですが、五月中に空港検疫で判明した全国の陽性者四十四名のうち十二名は愛知県の居住者、いずれも県内に戻ってから陽性が判明したというふうに出ています。
今回の新型コロナウイルス感染症の問題で、四月三日、中日新聞一面には、「トヨタは四月に予定していた仕入れ価格の値下げを三カ月間、凍結。」というふうに書いてございました。 でも、三カ月過ぎたらいいという話ではないというふうに思います。もう既に雇用が壊されてきている現状の中で、やはり下請単価の削減は、凍結ではなく、撤回させるべきだというふうに思いますけれども、大臣、お願いしたいと思います。
四つの政治文書の原則というのがあることはよく御承知のとおりでありまして、二〇一九年の十二月二十三日に習主席と安倍総理が会見されていますけれども、そのときに、習主席が、中日の四つの政治文書の各原則を厳守して、関連の重大かつ敏感な問題を適切に処理し、こういうふうにも向こう側も触れております。